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信州ぶらり旅
信仰の山・生薬の宝庫、ふたつの顔を持つ、御嶽山
 
御山は快晴、六根清浄!! 木曽は、今も「生薬の宝庫」 木曽路の伝統食「朴葉巻き」  
 

御山は快晴、六根清浄!!

御嶽山は長野県木曽郡と岐阜県益田郡との県境にまたがる3、063メートルの独立峰です。その雄大な山容は人々の心を魅了し、神仏を祭礼する信仰の山として毎年夏期には10万人を超える信者が「御山は快晴、六根清浄!」と願いを唱えながら登拝しています。

祀られている山神は国土経営と医薬の神である大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神であり創始由来はつまびらかではないが文武天皇の時代に創建されたものと伝えられています。
 
御嶽山が全国的な霊場として広く崇敬されるようになったのは、天明年間に現れた覚明行者と普寛行者の二人の布教によるものとされています。
 
覚明行者は尾張国春井郡田楽村の人といわれ天明5年に木曽を訪れ、黒沢登山道の改修につとめ従来は行者しか登拝出来なかった御嶽山に一般の人も水行を行っただけで登山できるよう改めました。普寛行者は寛政4年に新ルートである王滝口に登山道を開き、江戸市中を中心に関東地方に御嶽信仰の普及をはかり、講社の結集に努めたとされています。
 
この両者の努力により御嶽信仰は全国に広まり、病苦が救われることが信頼され御嶽講社が全国的に結成されたのです。
 
御嶽山
御嶽山
 


 

御嶽神社各例大祭

頂上奥社開山祭 7月10日
例大祭 7月27、28日
霊神社合祀慰霊大祭 10月第3土・日曜日
 
 

三七人参(田七人参)クマ笹杜仲茶ウコン