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特集:木曽路の伝統食「朴葉巻き」
信仰の山、生薬の宝庫、ふたつの顔を持つ御嶽山
 
御山は快晴、六根清浄!! 木曽は、今も「生薬の宝庫」 木曽路の伝統食「朴葉巻き」  
     
 

木曽路の伝統食「朴葉巻き」

木曽地方では昔、朴(ほお)の木の葉に、にぎりめしを包んだり、「ほおばめし」といって米を朴の葉に包んで蒸したものを保存食として遠出の時の食料としていました。朴の葉独特の風味が染み込んで格別の風味で食欲をそそったものです。
 
木曽名物の「朴葉巻き」はこれらから発展したもので、米の粉をこねて皮とし、中に小豆の餡を包み、朴の葉でくるんで蒸し上げたものです。
 
木曽では5月中旬から6月下旬にかけて作られますが、月遅れの端午の節句の柏餅のかわりとして、なくてはならない郷土のお菓子です。朴の葉の香りがしみこんだ独特の味があり、数個が一房になっている姿は、野趣豊かで朴の葉独特の甘い香りと、あっさりとした風味は多くの人々の郷愁を誘い、親しまれています。
 
 
       

弾力性にこだわり20年

       
弾力性にこだわり20年   「餅は人間と一緒です。付けばつくほど味が出るんです」と20年前から「ひめや」を営んでいる小谷洋子さん。弾力性にこだわり餅をつく回数を通常の10倍にすることにより餅のしっとり感を出すことに成功。あんこは小豆とゆずの2種類、糖分控えめに…と独自の工夫をしています。餅つきは宍戸毅さん、毎日600個分の餅をつくそうです。小谷みをさんは丁寧に朴の葉に餅を包んでいきます。「お餅の気持ちになって優しく接するようにしています。」と、手際よく作っていました。また「ひめや」では日本で初めてどんぐりの皮を煮て灰汁を抜き粉にしたものをまんじゅうにした「どんぐりまんじゅう」も作っています。
  「ひめや」
  長野県木曽郡王滝村3186−1 TEL・FAX 0264-48-2020 
  ひめや
 

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