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健康人生について
昔から受け継がれている知恵、伝承薬

自然科学研究所について

長野県(信州)は南北に長く、かつ標高差が大きいのが特徴です。このため自然環境は多様性を示し、存在する植物にも大きな影響を与えています。昔から種類豊富な薬用植物の産地として全国に誇っているのも自然が与えてくれる恵みが多かったからでしょう。また地形が複雑な信州では、かつて病気になっても進んだ医療を受ける為に交通手段もなく、このため山野の植物を利用した信州独特の民間療法を利用せざるを得ず、これが多種類の民間薬利用へと発展しました。

健康はまさに自分で責任を持つ分野です。日本の伝統の中ではセルフメディケーション(自分自身の健康に責任を持ち、軽度な体の不調は自分で手当てすること)の概念が定着しており、身近な薬草の知識や民間療法、健康法等優れた知恵を持っていました。

近年の食生活の分野においても欧米化が進み食生活の変化に伴い生活習慣病が蔓延し、これも社会問題化しています。これらの完治は現代医学をもってしても限界があり健康食品等の普及によっても改善されるものではありません。季節に合わせた食生活、伝統的な食材の摂取…長い歴史の中で培われた伝承的な健康生活の知恵が現代の生活習慣から埋没しつつあります。老人の死に伴いこの伝統的な知恵が失われつつあるのです。この現状を改善する為にも組織的な調査研究と普及活動が必要だと思います。

私たちは地域ごとの高齢者や専門家から伝統薬・伝統食品・行事・風習その他のお話をお聞きし、これらの知恵の普及に努めたいと考えています。このような活動を通して、健康の分野における公益の増進を図ることを目的として、本特定非営利活動法人(NPO法人)を設立いたしました。そしてこの調査した普及活動を行い、国民の健康に寄与するとともに、今後の薬学の発展に寄与することを最終目的と考えている団体です

 
特定非営利活動法人(NPO法人)
自然科学研究所
理事長 小谷 宗司

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