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太陽の黄金色…「ウコン」
「ウコン」といえば
「ミャンマーウコン」の特徴
「ウコン」の薬効
「ウコン」の肝機能回復作用
コレステロール値を低下させる働き
健康人生訪問記
new 「病気の気は、気がつけの気!」家族で乗り越えた病との戦い
太陽お黄金色…「ウコン」

「ウコン」といえば

「ウコン」のふるさとはインドです。漢字で表すと「鬱金」と書きます。日本名を「ウコン」といい英語名を「ターメリック」と言います。また「ウコン」から取れる染料の黄色は「太陽の黄金色」として珍重されました。
 
「ウコン」は多肉質を持ったショウガ科の多年草でショウガ属、ケンフェリア属、アルピニア属と近縁関係にあります。インド・スリランカなどのヒマラヤ地方、ミャンマーなどの亜熱帯アジアを原産地とした植物です。高さは約50センチメートルから1メートルまで成長し、根茎を黄色染料やカレー粉(ターメリック)の原料として親しまれています。主成分は黄色の色素のクルクミンの他に、ターメロン等の精油が含まれ、クルクミンは胆汁分泌促進作用、抗菌作用、精油は抗菌作用、胆道結石改善効果があり、近年の研究では肝臓保護作用や抗酸化作用が認められています。

「ミャンマーウコン」の特徴

ミャンマーウコンはミャンマーの中央山岳部において栽培されています。ミャンマーの原種ウコンを種とし、開墾地の肥沃な傾斜地を利用して無農薬で栽培され毎年栽培地を替え連作をしません。北緯20度前後の9月から10月末の雨期に(気温28℃から28.5℃)に植えつけられ、翌年の3月から5月(気温27.5℃から31℃)に収穫されます。当地は傾斜地栽培の為、太陽光線をいっぱいに受けて生育するので、もともと多いクルクミンの量が更に増えると考えられています。クルクミンの含量はインド産最上品に比べても2.5倍以上あり、他産地と比べると4から6倍にもなるのが特徴です。精油についてもインド産最上品の2倍以上の結果が出ています。

 
ウコンの薬効

三七人参(田七人参)クマ笹杜仲茶ウコン