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太陽の黄金色…「ウコン」
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コレステロール値を低下させる働き
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「ウコン」の薬効

コレステロール値を低下させる働き

コレステロールとはホルモンなどの原料となる身体になくてはならない栄養素です。しかしながら中性脂肪同様、多過ぎると様々な疾患の原因となってしまいます。コレステロールには善玉と悪玉があり、悪玉コレステロールが増え過ぎると、動脈硬化などの原因になってしまいます。善玉コレステロールは血管内に付着した悪玉コレステロールを取り払って、肝臓まで運ぶ役割があります。コレステロールの高い人のほとんどは悪玉コレステロールが高く、それが病の引き金となります。

「ウコン」にはコレステロール値を低下させる働きがあります。まずは「ウコン」の持つ食物繊維です。食物繊維は未消化のまま腸管を通過するときに、コレステロールを吸着し排出させてくれます。そのためコレステロールの増え過ぎを抑えてくれます。次に「ウコン」に含まれるテルペン系といわれる精油成分。これは腸管から吸収されたあと血管に入り、血液中のコレステロールを分解してくれます。そのためコレステロールを取り過ぎても「ウコン」をとれば、血液中のコレステロールの増加をある程度防いでくれるのです。食物繊維や精油成分を多く含む「ウコン」は、高コレステロールの予防に非常に効果的なのです。

ミネラル豊富な「ウコン」

現代の食生活では、炭水化物や脂肪は取り過ぎやすく、ミネラルやビタミンは不足しがちになっています。ミネラルは、主にビタミンの体内への吸収を助ける働きがあります。どんなにビタミンをとってもミネラルが不足していると、ビタミンの効力は十分発揮できません。
 
ミネラルの代表的な栄養素であるカルシウムは、骨を強くするばかりでなく、血液、筋肉などに入り込み、心臓や脳、血管の働きを助けます。カルシウムが不足すると、骨などを溶かしてでも血液中の濃度を一定にしてしまうので、カルシウムは身体にとってなくてはならない栄養素なのです。カルシウムと同じように不足しがちなマグネシウムは、
(1)カルシウムが骨や歯などに使われる働きを助ける。
(2)筋肉を収縮させたり情報を受け取るカルシウムの働きを調整する。
(3)神経が興奮するのを鎮め、体温、血圧を調整する。という働きがあります。マグネシウムが不足すると、不整脈や動脈硬化、また疲労、神経痛、貧血になりやすくなります。

「ウコン」には、ミネラルが豊富に含まれていますので、現代の食生活で不足しがちな栄養素を効果的に摂取することができます。


三七人参(田七人参)クマ笹杜仲茶ウコン