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先人たちの知恵…「クマ笹」
「クマ笹」とは…
その効果はパンダも知っている。
「クマ笹」の薬効
緑の血液「クマ笹」
脚光を浴びる笹多糖体
健康人生訪問記
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先人たちの知恵…「クマ笹」

その効果はパンダも知っている。

「クマ笹」と動物の関係は深く、特に野生の哺乳動物はこれを主食にし、冬の食料として越冬能力をつけ、繁殖力を旺盛にしているといわれます。(中国のパンダ・ビルマの象・野生の熊・放牧の牛馬)「クマ笹」は漢字で「隈笹」とも「熊笹」とも書きますが、「隈笹」の名は夏まで緑だった葉が、秋には白い隈どりができることからついたといわれています。また、「熊笹」の名は「クマ笹」の繁るところに良く熊が現れ、「クマ笹」を食べることからついたといわれます。熊は、冬になると冬眠しますが、その前に沢山の餌を食べ冬眠に備えます。餌としては高カロリーのものを好んで食べますが、このとき「クマ笹」も食べるといわれています。これは冬眠中一度も排泄を行わないため、腸や血液が老廃物で汚れるのを、「クマ笹」で解毒し、防ぐためといいます。

「クマ笹」と漢方

漢方としては、1600年前より伝わり、明の李時珍の「本草網目」に記載され、喘息・去痰・吐血・下血のほか炎症や悪性の腫瘍に使われてきました。またタケ科植物を起源とする生薬には、竹葉・竹黄・竹巻心・竹衣・竹花などがあります。このうち竹葉は、最も汎用され「神農本草経」の中品に収載されています。

「クマ笹」の成分とその薬理作用

「クマ笹」には葉緑素・多糖体・リグニンなどのほか各種有効成分がバランス良く豊富に含まれています。このほかにも、今だ未知の成分が多く含まれ、これが相乗的に作用して効果を発揮します。
 
クマ笹エキスの効用は、極めて広範です。これは、その作用機序が生体の最も重要な機能の一つである免疫機能をはじめとする生体機能の活性化に深く関わることに由来するものと考えられます。

 
緑の血液「クマ笹

三七人参(田七人参)クマ笹杜仲茶ウコン